肌にシミができる原因

肌にシミができて悩んでいる女性は少なくありません。

そもそも、シミとは皮膚の色を作っているメラニン色素が頬っぺたや口周りなど特定の部位に増加し、留まっている状態を指します。

黒くなったり茶色くなったりと症状の程度には違いがありますが、顔全体のイメージが悪くなって老けた印象を他人へと与えるからこそコンプレックスになりやすいのです。

  • 気付いたら肌にできたシミが増えていた
  • 念入りにスキンケアをしているけれどシミが消えない
  • いつまでも若々しい状態をキープしたい

このように考えている女性は、何が原因でシミができるのか詳しくチェックしておきましょう。

シミの原因は?

シミの原因は複数あり、下記の通りとなっていますので、参考にしてください。

紫外線が原因のシミ

シミの原因の中でも、太陽から降り注ぐ紫外線による影響が最も大きくなっています。

1.太陽からは紫外線A波(UV-A)や紫外線B波(UV-B)が季節や天気に関わらず降り注いでいる
2.皮膚内に存在しているメラノサイトが刺激を受ける
3.シミの直接的な原因となるメラニン色素が生成される
4.正常な状態であれば肌へと沈着せずに自然と剥がれ落ちて元通りになる
5.不規則な生活で肌のターンオーバーが乱れていると肌細胞の質が悪化してシミとなって残る

上記のように肌に入ってきた紫外線を吸収し、メラニン色素が作り出されて沈着するのがシミのメカニズムです。

メラニン色素は悪役のイメージがありますが、実は表皮細胞でバリアゾーンを形成して紫外線を中心とする外部からの刺激を防ぐ働きを担っています。

しかし、あまりにも増えすぎると、排出できずにシミとなって肌の奥に残りやすくなっています。
そのため、紫外線による炎症(サンバーン)をしっかりと防がなければなりません。

それに、肌の内部で生成されているコラーゲン線維やエラスチンを傷付け、肌のハリや弾力の低下にも繋がるので日々のUVケアが大事なのはお分かり頂けるはずです。

加齢が原因のシミ

紫外線以外にもシミの原因は沢山あり、ありとあらゆる場所に引き起こされる特徴があります。

・おでこ
・頬っぺた
・鼻付近
・フェイスライン
・胸
・まぶた
・眼球
・手の甲

顔だけではないのが厄介で、加齢による影響が非常に強いのです。
若い頃は美肌を保てている女性でも、年齢を重ねてだんだんと肌にシミが出来たり、くすんだりといった肌トラブルで悩まされるケースは少なくありません。

加齢が原因でシミが出来るのは、「乾燥肌」「ターンオーバーの乱れ」「紫外線による光老化」の3つが深く関わっています。

・ヒアルロン酸やコラーゲンの低下で肌組織が水分を維持できなくなると、バリア機能の低下によってダメージを受けやすくなる
・古い細胞が剥がれ落ちて新しい角質に生まれ変わるサイクルのターンオーバーは加齢によって遅くなり、メラニン色素が留まりやすくなる
・紫外線による光老化でメラニン色素の生成量が増え、同時にコラーゲンが破壊されて弾力を維持できなくなる

このように、「加齢+紫外線の影響」がシミのメカニズムで、若い頃とは違った症状で悩まされやすいのです。

肌の生まれ変わりのスピードが遅れたり、バリア機能が低下したりするのは致し方ないため、日頃から乾燥しないように化粧品を使って保湿対策を念入りに行いましょう。

活性酸素が原因のシミ

酸素が酸化した物質の活性酸素が増えすぎると、肌の老化現象を起こし、シミやシワは典型的な症状です。

活性酸素は免疫機能の一部を担当しており、体内に侵入したウイルスや発生したガン細胞を攻撃してくれるので、私たちの健康に欠かせません。

しかし、過剰に発生すると肌のコラーゲンが破壊されて、ターンオーバーが遅れます。
そして、正常に生まれ変わる事が出来なくなって、メラニン色素が沈着してシミが形成されます。

・太陽の紫外線
・大気汚染
・食品添加物
・電磁波や放射線
・精神的なストレス
・激しい無酸素運動

このような原因で必要以上に増加し、紫外線が肌の老化に繋がりやすい大きな要因です。

ホルモンバランスの乱れが原因のシミ

女性の身体にはエストロゲンとプロゲステロンの2種類の女性ホルモンが流れており、それぞれ違った働きを担っています。
このホルモンバランスの乱れが原因でメラニン色素の分泌が促され、肌へと沈着してシミが顔の目立つ部分に出来やすいのです。

ホルモンバランスは、以下のように些細な原因で乱れやすい特徴があります。

・夜更かしや睡眠不足で成長ホルモンの分泌が損なわれている
・仕事やプライベートで精神的なストレスが溜まっている
・食生活の乱れや喫煙で脳の視床下部の機能が弱まっている
・卵巣や子宮の冷えで身体全体の血行が悪くなっている
・卵巣の病気を患っていて正常に機能していない
・更年期や妊娠、授乳など身体の変化

「今までは特に気にならなかったのに妊娠や出産でシミができるようになった」と悩んでいる女性は多く、女性ホルモンのバランスが変化したからだと考えて良いでしょう。

エストロゲンとプロゲステロンが、相互にバランスを取って肌の健康が保たれており、上記の原因で崩れると正常な状態を維持出来なくなります。

ホルモンバランスの乱れを放置しているとシミだけではなく、正常な生理周期から外れる月経異常や生理痛(月経困難症)の悪化に繋がるので注意してください。

ストレスが原因のシミ

精神的なストレスは万病の元と言われており、実はシミの原因にも繋がります。

シミとストレスに、どのような関係性があるのか以下ではまとめてみました。

1.精神的なストレスを感じると身体が緊張状態に陥って血流の悪化に繋がる
2.身体の細胞を活性化させるためにアドレナリンの分泌が促される
3.女性でも男性ホルモンの量が増えてメラニン色素を過剰に生成する指令が出される
4.同時に自律神経の働きが鈍ってホルモンバランスの崩れに繋がる
5.肌の生まれ変わりのサイクルが遅くなってメラニンが沈着してシミとして肌に残る

カネボウ製薬が20歳から60歳の女性に対して実施した調査によると、ストレスが強ければ強いほど肌のシミの面積が広がってシワも増えることが分かっています。

日常生活で嫌なことや不安なことが起こるのは仕方がないので、溜め込まないように上手く発散させましょう。

内臓の機能低下が原因のシミ

肌への直接的な影響だけではなく、内臓の機能低下が原因でシミができることはあります。

・副腎皮質の機能が衰えると代謝機能も同時に低下し、ターンオーバーが遅れる
・肝機能が低下すると解毒作用が衰え、血液の中に有害物質が溜まって肌のくすみに繋がる
・腎臓の機能が弱まると老廃物が蓄積されやすくなり、新陳代謝が衰えてシミができる

肝臓の機能低下が原因のシミは肝斑(かんぱん)と呼ばれており、毎日のスキンケアでは改善が難しいかもしれません。
内臓のトラブルは肌へと悪影響が加わりやすく、健康的な生活を送るためにもバランスの良い食事で様々な食べ物から栄養素を補給すべきです。


【シミ・そばかすの医薬品オススメ2選】

当サイトでオススメしているシミ・そばかすの医薬品です。成分などを総合して安全に飲むことが出来る商品を厳選しています。
  1. ロスミンローヤル

    ロスミンローヤルのランキング

    できてしまったシミ・そばかすを薄くして、小じわや肌荒れを緩和する医薬品です。その他にも、冷え性・肩こり・腰痛にも効く有効成分を配合しています。累計50万箱の実績があり、メディア掲載も多くしているため、安心して利用する事が出来ます。

  2. キミエホワイトプラス

    キミエホワイトプラスのランキングキミエホワイトプラス

    第3類医薬品として、効果がしっかりと認められています。緩和するだけでなく、しっかりと治すのが特徴です。また、しみ、そばかすだけではなく、大人ニキビ、吹き出物、倦怠感、二日酔いにも効きます。1日1錠で飲みやすく、初回1,900円にて購入出来るため、利用しやすいというのも魅力と言えます。