シミのかゆみ

肌に出来たシミがかゆい、という経験をした事がある人もいる事でしょう。
一体なぜ、シミにかゆみを伴うのでしょうか。

原因とその対処法についてご紹介いたします。

肌に出来るシミにはかゆみを伴う事がある

肌にシミが出来るとかゆみを伴う事があります。
放っておくと、場合によっては肌荒れを悪化させる恐れもあるのです。

また、皮膚科での治療を余儀なくされる事も考えられます。
考えられる原因や対処法について学び、心配な方は専門家に相談してシミのケアを行いましょう。

シミにかゆみが出る原因はなに?

シミにかゆみが出る原因はなに

シミが痒くなる原因は主に3つ考えられます。
それぞれ簡単にご説明しましょう。

シミにかゆみを伴うのは乾燥しているから

シミが痒くなる原因でまず考えられるのが、肌が乾燥しているからです。
肌が乾燥すると、外部からの刺激から肌を守るバリア機能が低下します。

そのため、外からのちょっとした刺激でも敏感に反応して、痒くなったり肌が皮剥けしたりするのです。
この時に爪でひっかいてしまうと、バリア機能が低下して無防備になっている肌は簡単に傷ついてしまいます。

さらにシミを増やしてしまう原因になるので、かゆみがあっても引っ掻かないように我慢しましょう。

かゆみを伴う赤いシミは炎症を起こしているかも?

赤いシミのようなものが出来て、かゆみを伴う場合は肌が炎症を起こしている可能性があります。
肌が炎症を起こす原因は、先ほどの乾燥以外にも様々です。

例えば、皮膚から出る老廃物が肌を刺激して赤みとかゆみを伴う湿疹を引き起こす脂漏性湿疹。
アレルギー反応によって、炎症とかゆみを発生させるかぶれといった症状も原因として考えられます。

さらには、花粉症の方だと肌に花粉が付着する事で引き起こされる皮膚炎もあるのです。
自分がどのタイプで炎症を起こしているのか分かると、対処の仕方も変わってきます。

かゆみを伴いかさぶたのようなシミは脂漏性角化症かも?

脂漏性角化症とは、紫外線を浴び続ける事で作られたメラニン色素が排出されずに肌に止まり、盛り上がって腫れたようになっているシミの事を言います。
良性腫瘍の一種で、一般的には年寄りイボとも言われているそうです。

見た目はホクロのようにも見えますが、表面はざらざらしており爪でひっかくとかさぶたのようにポロポロと崩れます。
さらに、かゆみを伴う事もあり、気になってつい引っ掻いてしまう方もいるかもしれません。

かゆみを伴うシミの対処法は何?

かゆみを伴うシミの対処法

かゆみを伴うシミのケア方法をご紹介します。
先ほど紹介した原因でそれぞれ対処法が異なるので、自分の症状にあった方法で行ってください。

乾燥を防いでシミのかゆみを和らげる

乾燥によって生じるシミのかゆみには、保湿が最適です。
蒸しタオルなどで肌を柔らかくして、化粧水や乳液をしっかりとつけるようにしましょう。

ただ、乾燥している肌は外部からの刺激には非常に弱くなっています。
使用する化粧水や乳液は低刺激のものを使うようにしましょう。

また、スキンケアの際にはコットンなどで強くこするのは厳禁。
手のひらで化粧水と乳液を肌に優しく押し当てるようにして、染み込ませるようにしましょう。

こする動作も乾燥した肌には刺激になり、シミを発生させてかゆみも生じるおそれがあります。
乾燥の他に、シミケアをしたい方は美白化粧水と乳液を使ってみましょう。

かゆみと腫れを伴うシミ・脂漏性角化症は皮膚科で治療

脂漏性角化症が気になる方は、皮膚科で治療を行って下さい。
先ほど、良性腫瘍の一種とお伝えしましたが、稀に悪性腫瘍の場合もあります。

つまり、皮膚ガンの可能性もあるという事です。
特に、突然腫れて、どんどん大きくなっていくシミだとその可能性も高くなります。

心配な方は早めに皮膚科で検査してもらいましょう。

治療法はレーザー治療と凍結療法がある

脂漏性角化症を取る方法は主に2つあります。
1つは、レーザーを照射して腫瘍を切り取るレーザー治療。

もう1つは、液体窒素で患部を凍結させる凍結療法です。
皮膚科での脂漏性角化症の治療は、保険が適用されず治療費は全額自己負担になります。

そのため、かなりの出費になるおそれがあるので、本当に治療したい箇所だけ治療する方をお勧めします。

かゆみを伴うシミは治療をするとかさぶたになる

レーザー治療と凍結療法は、患部であるシミを取り除く治療になるので施術後はかさぶたや傷痕ができてしまいます。
ですが、傷痕は時間が経つと自然に消え、かさぶたもぽろっと剥がれ落ちるのです。

治療をするとどうしても跡が気になってしまいますが、時間が経つを綺麗な肌に戻るのでご安心ください。

かゆみと赤みのあるシミの対処法は薬とスキンケア

炎症やアレルギー反応によって出来るシミとかゆみは、スキンケアで肌を保湿するだけでなく、薬を使って治療するようにしましょう。
皮膚科では、赤みやかゆみがひどい場合にはステロイド外用薬を処方される事もあるのです。

また、肌のかゆみや赤いシミはビタミンB群の不足でさらに悪化させてしまうので、内服薬としてビタミン剤が処方されます。
これらの処方薬を使いながら、低刺激の化粧品でスキンケアを行い、ビタミンBやCをしっかりととって肌に栄養を与えましょう。

また、時間をかけて入浴したり、早めに就寝して疲労やストレス、寝不足を解消するように心がけてください。
肌もしっかりと休ませる時間を取る事が重要です。

かゆみを伴うシミのまとめ

かゆみを伴うシミのまとめ

シミにかゆみを伴う時には、何かしらの原因があります。
放っておくと最悪の場合、皮膚ガンのような大きな病気を見逃す恐れもあるのです。

時間が経てば治ると思わず、心配な時は医師や薬局に相談してみましょう。

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