首のシミ

顔以外にも、首にシミが出来ると人目が気になりますよね。
実は、首に出来るシミの原因は複数あります。
シミの種類を特定して、適切な方法でシミを消しましょう。

急に出来た首のシミの原因を知ろう

急に出来てしまった首のシミの原因として、最も考えられるのは紫外線です。
日中、外出の際に日焼け止めクリームを顔や体に塗る人は多いと思います。

しかし、その時に首に日焼け止めクリームを塗り忘れている人もいるでしょう。
首周りは日差しが当たりやすいため、紫外線の刺激を直に受けてしまいます。

紫外線対策を怠っていると、肌はメラニン色素を生成し、首周りが色素沈着を起こしてシミを生み出してしまいます。
顔や体に日焼け止めクリームを塗る際は、首周りに塗る事を忘れないようにしましょう。

首のかゆみを引っ掻くとシミが出来る

首のかゆみを引っ掻くと皮膚が傷ついてシミが出来る

紫外線の他に、首周りに色素沈着を起こしてシミを発生させる原因があります。
首周りだけでなく、肌にかゆみが生じた時、ついついその部位を爪で引っ掻いてしまってはいませんか?

実は、この引っ掻く行為は肌を傷付けています。
肌は外部からの刺激から細胞を守るため、傷つけられた肌表面にメラニン色素を生み出してバリアーをしています。

引っ掻くだけでなく、タオルでゴシゴシとこするといった強い動作は肌には、とても負担が掛かります。
かゆいからといって、衝動的に引っ掻いてしまわないように気を付けましょう。

首にかゆみが生じる原因を知っておこう

そもそも首にかゆみが生じなければ、爪で引っ掻く必要もありません。
なぜ首にかゆみが生じるのでしょうか?

肌の乾燥は首にかゆみを生じさせる

それには様々な原因がありますが、まず考えられるのが肌の乾燥です。
肌が乾燥していると、外部からの刺激を受けやすくなります。

そのため、何か刺激を受ける度に、かゆみを感じやすくなります。
髪の毛が首に当たったり、服が肌に擦れたりするだけでも痒くなる事があります。

首にあせもが出来てかゆみが生じる

夏場になると、肌に汗が溜まってあせもが出来る事がよくありますよね。

特に背中やお腹などによく出来る事があると思います。
しかし、首周りも油断していると、あせもが出来る事があります。

首周りにかゆみが生じて、赤や白のぶつぶつが出来ている場合、それはあせもです。
かゆいからと引っ掻いていると、化膿してジュクジュクになってしまい、痛みも出てくる事があります。

そのため、引っ掻かないように適切な処置をしましょう。

首のニキビはかゆみがある!

ニキビの正体はアクネ菌と呼ばれる細菌ですが、アクネ菌のせいで肌にかゆみが起こる事があります。
特に赤ニキビは痒くなりやすく、ニキビ部分の刺激も加わります。
そのため、余計に痒さが増すことがあります。

また、ニキビを潰すと治りが早くなるなんていう噂もありますが、そんな事はありえません。
潰れた拍子に詰まっていた膿が周りに飛んで付着すると、さらにニキビを増やしてしまいます。

特に素手で潰すと、手についているばい菌が傷口に入って化膿させる場合もあります。
ニキビの扱いには注意してくださいね。

ストレスで首にかゆみが生じる事もある

人の肌は、体に過剰なストレスが掛かると、シミ、くすみ、ニキビ、そばかすなどの肌トラブルを引き起こします。
ストレスで首周りに大量にニキビが出てかゆみが生じる場合があります。

しかし、人によっては、顔全体や背中などに出る事もあります。
しっかりと適切な休息を取ってガス抜きをする事も、綺麗な肌を保つ上では非常に重要です。

首周りが不潔だとかゆみも出る

首周りが汗だくだったり、外出の時に黄砂などの砂埃が皮膚に付着したりしているのに、お風呂でしっかりと洗い流していないなんで事はありませんか?
肌全体にも言える事ですが、外部からの汚れを洗い落とさないと肌は不潔な状態になります。

そして、そのまま放置していると、次第にかゆみが生じやすくなります。
当たり前の事ですが、毎日お風呂でしっかりと体を洗ってください。

首のかゆみは何かの病気かも?

上記の首のかゆみに全く当てはまらなかった方もいるかもしれません。
それはもしかしたら、病気の可能性もあります。

かゆみを生じる病気の一つにバセドウ病があります。
バセドウ病は、特に女性がなりやすい病気で、甲状腺機能に異常が見つかる病気です。

甲状腺ホルモンが過剰に発生されるため、新陳代謝が異常に活発になります。
そのため、皮膚の感覚が敏感になり、少しの刺激でもかゆいと感じてしまいます。

また、バセドウ病の治療薬「メルカゾール」の治療薬でも、かゆみが出る事があります。

バセドウ病は、首周りにある甲状腺が腫れ上がるため、肉眼でも確認出来ます。
「首周りが腫れているかも?」と不安な方は、すぐに病院で調べてもらいましょう。

首のかゆみの治療法!シミを未然に防ごう

バセドウ病のような病気の場合、首のかゆみの対処法は、病院での治療や薬の処方になります。
そのため、予防する事は出来ませんが、その他の原因で首のかゆみの治療法を見ていきましょう。

まずは、乾燥対策で化粧水と乳液で首周りの保湿をします。
外出時はボディ用のクリームを持ち歩いて、時々付け直すと効果も持続しやすいです。

また、首周りの汗はタオルでこまめに拭き、常に清潔に保ってください。
ニキビやあせもが出来てしまった時は、痒くても引っ掻くのは我慢しましょう。

極力刺激を与えないようにして、治療薬やあせも用のパウダーを付けたりして治していってください。
また、金属アレルギーなどのある方は、ネックレスで肌が刺激された赤みが出たりします。

そのため、肌質に合ったアクセサリーをしましょう。
最後に、肌に負担を掛けないためにも、適切な睡眠と食事、運動を取り入れてストレスをこまめに発散していくと、首のかゆみも自然と無くなっていくと思います。

首に出来たかゆみを伴うイボのようなシミは何?

首に出来たかゆみを伴うイボのようなシミは一体なに

首周りにイボのように盛り上がったシミがあると、心配になる事があると思います。
しかも、かゆみを伴っており、ついつい引っ掻いてしまったりする事もあるでしょう。

イボのようなシミにも色々あります。
最も多いのは、脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)と呼ばれるものです。

脂漏性角化症は、良性の腫瘍で「老人性イボ」と呼ばれています。
これは、紫外線などの外部からの刺激が一部分に集中する事で、イボのように盛り上がったシミになってしまいます。

これは放置していると年齢と共に少しずつ大きくなり、数も増える事があります。
イボが小さい内から少しずつ取り除いていきましょう。

首に出来たシミにイボコロリは絶対ダメ!

では、イボを除去するには何を使うのでしょうか?
例えば、うおの目が手や足にできた時に、市販外用薬のイボコロリを使う方も多いと思います。

「イボコロリ」と聞くと、イボならなんでも使えそうなイメージがあるかもしれません。
しかし、顔や首に出来たイボには決して使ってはいけません。

イボコロリには、非常に強い角質軟化作用や融解作用のあるサリチル酸が使われています。
首や顔のように薄い皮膚の部分にはこのサリチル酸が強過ぎで、皮膚がただれたり、痛みやかゆみが生じる可能性があります。

手足に出来たうおの目などは、皮膚が異常に固くなった状態のため、イボコロリの力がしっかりと発揮されます。
そのため、危険な薬というわけではありません。

あくまでも、効果が強すぎで首や顔のイボには合わないだけです。

かゆみを伴うイボのような首のシミを消したい!治療法を知ろう

脂漏性角化症は、年齢と共に大きくなります。
そのため、出来るだけ小さい内に取り除いてしまいましょう。

市販の薬で脂漏性角化症に効果がある薬には、外用薬の強い作用を抑えられています。
体に優しく作用するイボコロリ内錠薬やヨクイニンエキス顆粒クラシエ45包、ヨクイニン「コタロー」720錠などがあります。

これらは全て第三類医薬品なので、副作用の危険性が低いため、安心して飲む事が出来ます。
ただ、内服薬は毎日飲み続ける事で、少しずつ効果が見られるようになります。
そのため、長期的に根気強く治療する事を要されます。

塗り薬などで外からケアをしたい場合、ヨクイニンが配合されているものを選びましょう。
例えば、シルキースワン、アプリアージュオイルS、アンミオイルといったネットで購入出来るイボケア化粧品があります。

首に出来た大きめのイボのようなシミは皮膚科でレーザー治療

大きめの脂漏性角化症の場合、これらの薬や化粧品を使ってもなかなか効かない事があります。
その時は、皮膚科でレーザー治療や除去手術を受ける必要が有ります。

レーザー治療の場合、炭酸ガスレーザーや血管腫レーザーなどでピンピポイントで削り取ります。
除去手術には、電気メスでの外科手術や、液体窒素でイボ部分の皮膚細胞を破壊して剥がし落とす治療法があります。

どの治療法で除去するかは、皮膚科の先生と相談しましょう。
また、どの手術も自費治療になるので、事前に費用は確認しておく事をお勧めします。

生まれつきある首のシミを消す方法はあるの?

生まれつきある首のシミを消す方法

生まれつき、体にシミが出来ている方も多いのではないでしょうか?
私も、腰の部分や足の甲にあります。

首や顔に生まれつきのシミが出来ている方は、出来れば消してしまいたいと悩んでいる方も多いかもしれませんね。

生まれつきのシミは、扁平母斑というシミで、体の至る所に出来て自然に消える事はありません。
扁平母斑を消すには、皮膚科でのレーザー治療などを受けたり、ハイドロキノン外用薬を処方してもらって少しずつ薄くしていく必要があります。

また、さらに濃くしてしまわないためには、毎日のスキンケアや洗顔で肌をこすらずに優しくケアしましょう。

首のシミのまとめ

首のシミのまとめ

首にできるシミの多くは、紫外線などの外部の刺激によるものです。
シミ予防のためには、紫外線対策や毎日のスキンケアによる乾燥対策をしっかりと行って、肌を守っていきましょう。

当サイトでは、管理人が実際に利用したシミ・そばかすに効く医薬品を紹介しています。
シミ、そばかすに悩んでいる方は、ぜい試してみてください。


【シミ・そばかすの医薬品オススメ2選】

当サイトでオススメしているシミ・そばかすの医薬品です。成分などを総合して安全に飲むことが出来る商品を厳選しています。
  1. ロスミンローヤル

    ロスミンローヤルのランキング

    できてしまったシミ・そばかすを薄くして、小じわや肌荒れを緩和する医薬品です。その他にも、冷え性・肩こり・腰痛にも効く有効成分を配合しています。累計50万箱の実績があり、メディア掲載も多くしているため、安心して利用する事が出来ます。

  2. キミエホワイトプラス

    キミエホワイトプラスのランキングキミエホワイトプラス

    第3類医薬品として、効果がしっかりと認められています。緩和するだけでなく、しっかりと治すのが特徴です。また、しみ、そばかすだけではなく、大人ニキビ、吹き出物、倦怠感、二日酔いにも効きます。1日1錠で飲みやすく、初回1,900円にて購入出来るため、利用しやすいというのも魅力と言えます。