シミと紫外線

年々強くなる紫外線は、お肌の大敵です。

何も対策せずにいるとシミ・そばかす・くすみなどの肌トラブルを引き起こしてしまいます。
最悪の場合、皮膚ガンになる恐れもあるので、非常に恐ろしいものですね。

日々の紫外線対策は面倒かもしれませんが、今後のためにも肌を守っていきましょう。

紫外線から肌を防いでシミを減らそう

紫外線対策での必須項目は、外出時に日焼け止めクリームを体に塗布する事です。
日焼け止めクリームは新しいシミを増やさないための対策ですが、美白成分配合の商品も多く、紫外線を防ぎながらシミを薄くする効果が期待できます。

日焼け止めクリームは適当に選んで良いというわけではなく、自分の肌に合う商品を選ぶようにしましょう。
人によっては商品に含まれている成分でアレルギー反応を起こし、肌が赤く炎症することもあります。

他にも、海外のものは日本人の肌には合わないことが多いため、海外製品を使いたいという方も注意しましょう。
使用前に一度パッチテストをして、炎症を起こしていないかどうかのチェックしてください。

日焼け止めクリームの他に簡単にできる紫外線対策には、帽子着用、日傘の使用、運転時の手袋着用などがあります。
特に運転中は、腕がヒリヒリするくらいに紫外線を浴びるので、手袋は常備しておいた方が良いと思います。

紫外線に当たりすぎるとシミの他に皮膚ガンのリスクも高まる!

紫外線に当たりすぎるとシミの他に皮膚ガンのリスクも高まる

冒頭でもお話ししましたが、紫外線を当たりすぎると皮膚ガンを引き起こすリスクが高まります。
紫外線を浴びると肌の細胞の遺伝子は傷つき、これを守るためにメラニンが生成されます。
メラニンは肌を黒くする事によって肌を守っており、これがシミになります。

傷付いた遺伝子は細胞分裂を繰り返すことで修復されますが、大量に紫外線を浴びた場合、盛んに細胞分裂が繰り返される中で間違った修復が行われる事もあります。
この「間違った修復」によって引き起こされる肌トラブルが「皮膚ガン」です。

皮膚ガンは紫外線を浴びやすい顔に特に出来やすく、肌の色が白い人ほど発症の可能性が高くなります。
紫外線対策をしっかりと行い皮膚ガンを未然に予防することが最善ですが、もし顔に出来物ができて、それが次第に大きくなっているように感じたら皮膚科を受診すべきでしょう。

パソコン作業時はシミを作らないために紫外線対策をしよう

パソコン作業時はシミを作らないために紫外線対策をしよう

紫外線対策は外出時だけでなく、室内でも必要です。
例えば、パソコンから出ているブルーライトや蛍光灯の光もシミを作る原因になります。

特に、仕事や趣味でパソコンを使用する事が多い方は、室内でも日焼け止めクリームを薄塗りし、モニターに紫外線カットフィルムを貼って、紫外線をカットしましょう。
クレンジング・洗顔の際には、日焼け止めの油分も丁寧に落として肌荒れを防止してください。

シミ予防に怪我した場所には紫外線保護シール

シミ予防に怪我した場所には紫外線保護シールを貼ろう

怪我をした傷口は、肌が傷付いた状態のため、紫外線を浴びると色素沈着を起こして跡が残りやすくなります。
傷口に紫外線を当てないようにしたいですが、傷口に日焼け止めクリームを塗布するわけにはいきません。

「紫外線保護シール」はご存知でしょうか?
これは、傷口に紫外線が直接当たらないように透明な医療用テープを肌に貼り付けて使用するもので、商品によって97%も紫外線をカットしてくれるというとても優秀なテープです。
どうやら薬局やドラッグストアにはまだ置かれていないことが多いようですが、ネット通販なら購入が出来ます。

インターネットでの口コミによるとskinixの「エアウォールUV」という紫外線保護テープが、最も評判の高い信頼の置ける商品になっています。
値段も800円とお手頃ですので、気になる方は思い切って通販から購入してみるのも良いと思います。

意外な場面で紫外線を浴びてシミができる恐れも

意外な場面で紫外線を浴びてシミができる恐れもある

室内のパソコンや蛍光灯でも紫外線を浴びているとご紹介しましたが、実は他にも意外な場面で知らない内に紫外線に浴びていた、という事もあります。

ジェルネイルの紫外線はシミになる?

ジェルネイルは、爪に塗ったジェルをUVライトで固めて完成させますが、このUVライトに当たると日焼けしてシミになるのでは?と不安になるかもしれませんね。

実は紫外線にはA波・B波・C波の3種類あり、最も害の多いのがC波で紫外線量も少なく最も害が少ないのがA波です。
ジェルネイルに当てられるUVライトはA波の紫外線のため、非常に弱く1度のネイルで日焼けをしてシミが出来るということはほとんどありません。
ですが、微量でも紫外線を浴びていることにはなるので、心配な方は日焼け止めを塗ったりUVライト用の指先の空いた手袋をはめたりしてネイルをすると良いでしょう。

脱毛に使われるレーザーは紫外線を含む?シミはできる?

どうやら、脱毛用のレーザーを浴びるとシミができる?という噂が出回り、脱毛をためらっている人もいるようです。
結論をいうと、この脱毛用のレーザーには光や紫外線が含まれていないのでシミができることはありません。
もし施術後にシミが増えたと感じるのなら、それはおそらく脱毛によって肌のターンオーバーが促され、肌の深い部分で眠っていたシミが表面に出てきたからです。

また、脱毛で注意しなければならないのは、脱毛での火傷を放置しないことです。
脱毛には火傷の恐れがあるというリスクがあり、そのままにしておくとシミになって肌に残ってしまいます。
火傷したら必ず適切なケアをしなければなりません。

実は目から入る紫外線によってシミができる!

実は目から入る紫外線によってシミができる

つい忘れがちになりますが、目の紫外線対策も行ってください。
実は目に紫外線が入ると、角膜に炎症が起こり脳は目がダメージを受けたと察知して、体内でメラニンが生成され始めてしまいます。
ですので、いくら肌の紫外線対策が完璧でも、目から入る紫外線でシミができてしまう可能性があります。

また、長時間紫外線を浴びるとドライアイになったり充血しやすくなったりします。
さらに白内障や翼状片、瞼裂斑という目の病気に罹るリスクも高まり、最悪の場合だと失明の恐れもあります。

外出時は紫外線カットの帽子とサングラスでシミ予防!

目の紫外線対策をしたいといっても、目に日焼け止めクリームを塗布する事は出来ません。
紫外線対策には、外出時にUVカット仕様の防止やサングラスを使って予防しましょう。

室内では、ブルーライトカットのPC用メガネなどを着用して、パソコンから放射されるブルーライトを遮断すると良いと言えます。
目から入る紫外線には、シミ以外にもたくさんの怖い病気を引き起こしかねないので、油断しないようにしましょうね。

紫外線によるシミ治療にステロイドは効果あるの?

画紫外線によるシミ治療にステロイドの効果

皮膚科で処方される肌トラブルの薬に、ステロイドという外用薬があるのはご存知でしょうか?
ステロイドには、免疫反応を抑制する効果が期待でき、肌の炎症や痒みを緩和してくれる作用があります。
シミの治療というよりは、アトピーやアレルギーの治療に使われる薬です。

ステロイドの効果と副作用について

むしろステロイドを使うとシミが出来るという噂もあるようですが、ステロイドには脱色作用があるため黒ずむどころか白くなる作用があります。
シミになるという心配はありませんが、実はこの白くなる作用は脱色作用といい、ステロイドを使った事で引き起こされる副作用なのです。

ステロイドはアトピーなどの皮膚炎での治療に使える非常に優秀な薬です。
しかし、非常に強い薬のため、長期的に使い続けていると皮膚が薄くなったり、免疫バランスが乱れて感染症を起こしたりなどの様々な副作用も引き起こします。
このような副作用が起こると、脳は肌が傷付いていると察知してメラニンを多く作ってシミを生成する可能性もあります。

普段からアトピー性皮膚炎などでステロイドを使用されている方は、皮膚科で使用方法を確認した上で正しく使うようにしてくださいね。

紫外線によるシミのまとめ

紫外線によるシミのまとめ

実は、紫外線は悪い面ばかりあるわけではありません。
紫外線は、カルシウムから骨を作るのに必要になるビタミンD合成を促すために重要な働きをしています。
ですので、完全に紫外線を遮断してしまうのではなく、適度に浴びることが健康的だということなのです。

と言っても、年々紫外線は強くなっているので日焼け止めクリームや日傘、帽子、サングラスといった対策は、最低限度しなければならないと思います。
シミ予防だけでなく、病気のリスクを減らすためにも日頃のセルフケアを心がけましょう。

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