背中のシミ

自分ではなかなか見ることの無い背中ですが、実は背中にもシミが出来るのです。
こちらの記事では、『どうして背中にもシミができるの?』『消す方法や対策はあるの?』というような気になる疑問を説明していきたいと思います。

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背中のシミの原因は?病気の場合もあるって本当?

背中にシミができる大きな原因は、『紫外線』です。
背中にできる主なシミの種類は、老人性色素斑・ソバカス・脂漏性角化症があります。

これらのシミに加えて、背中に出来るシミの中に光線花弁状色素斑があります。
普段衣服で覆われている背中ですが、夏になると海やプールで水着を着て背中が露出した状態で過ごします。
すると、背中は強い紫外線を浴びている状態になります。

こうして背中が日焼けをすると、翌日以降日焼けした部分が水ぶくれになる事があります。
その水ぶくれの後に出来るシミが光線花弁状色素斑です。

また、紫外線以外の原因には、ニキビの炎症がシミへと変化する場合もあります。

背中のシミと病気の関係ですが、シミが白く変色したり、こすると粉がふいたり、急に増殖したりする場合は癜風(でんぷう)という病気が疑われます。
背中は皮脂の分泌が活発な場所なので、皮脂を好むカビが原因となって現れる病気です。
カビは常在菌ですので、特に恐れる必要はありませんが、早めの治療をしないと長引く病気ですので疑わしい場合はきちんと皮膚科を受診しましょう。

背中のシミを消す方法はある?

背中のシミを消す方法

背中に出来るシミは、様々な方法で消す事が出来ます。

  • ハイドロキノンやトレチノインなどの外用薬での治療
  • レーザーによる治療
  • 高濃度ビタミンCの注射や点滴での治療
  • ピーリングによる治療

以上にあげたもの以外にも、様々な治療があります。
治療を行う医院によって選択肢は限られますが、下調べや医院へ相談をして自分に合った治療法を見つけると良いでしょう。

背中のシミは皮膚科で治療できる?

背中のシミは、皮膚科で治療する事が出来ます。
皮膚科で治療するメリットは、万が一異常のあるシミだった場合、すぐに専門の治療を受ける事が出来る事です。

また、場合によっては、健康保険が適用され治療に掛かる費用を抑える事が出来ます。
皮膚科での治療方法は、レーザー・外用薬・内服薬・ピーリングなどがありますが、一般的な皮膚科ではレーザー治療やピーリング治療は行っていないことがあるのも事実です。

美容皮膚科という美容に特化した皮膚科であれば、レーザー治療やピーリングも取り扱っています。
受診する前に一度確認してみると良いでしょう。

背中のシミはエステで消す事が出来る?

結論から言うと、背中のシミはエステで治せない事もないですが、ほぼ無理だと思ってください。
しかし、莫大な費用と膨大な時間が掛かる上にシミ取り効果の期待はとっても薄いです。
そのため、こちらの記事ではエステでのシミ取りはオススメしません。

エステではレーザー治療が行えないため、ビタミンC誘導体の導入など、美容ケアを行って肌のターンオーバーを促進する事しか出来ません。
これだけでシミが取れるのか?というとそうではありません。
以上のことからエステでのシミ取りは不可能に近いと言えます。

背中のシミは市販薬で消すことができる?

薄いシミであれば、市販薬で消す事が出来るでしょう。
しかし、脂漏性角化症や光線花弁状色素斑、癜風である場合市販薬での治療はできません。

また、背中は皮膚が薄い・皮脂の分泌が盛ん・他の部位と違うカビ菌が常在している等デリケートな部位でもあるため、背中ニキビやニキビ跡のケアは顔のニキビのケアと同じようには行えません。
背中専用のケア用品を使用するか、医師に処方してもらうようにしましょう。

背中のシミはレーザーで治すことができる?

背中のシミはレーザーで治す事が出来るのか

背中のシミも顔のシミと同じく、レーザー治療で治す事が出来ます。
しかし、女性はブラジャーを着用したりしているので、治療後のかさぶたや傷がブラジャーの紐で擦れてしまう可能性があります。

レーザー治療後はかさぶたができたり、レーザーの種類によっては少しえぐれたような傷になります。
治療部位を擦ったり、刺激を与えることは絶対NGです。

レーザー治療後は絆創膏を貼ったりガーゼを当てるなどして、治療部位を保護する必要になります。
背中は目も手も届かぬ場所ですので、レーザー治療後のちょっとした痛みやケアなどが辛くなるかもしれません。

シミの状態にもよりますが、レーザー以外の治療でも十分に治りうるシミであれば、他の方法を選択するのも良いですね。

レーザー治療に掛かる費用は?

レーザーの種類によって、レーザー治療に掛かる費用は大きく差があります。
また、当然ながら複数回治療が必要になれば、費用は大きくかさむ事になります。

シミの大きさによっても掛かる費用に差があります。
小さければ小さいほど安く、大きければ大きいほど高くなります。

治療部位によって費用が変わるものもあり、治療部位によって費用が変わる治療器を用いた治療が行われるのであれば、背中は一番大きな区分になっているため費用も高額となってしまいます。
レーザーの種類、シミの大きさ、治療器すべて含めた治療に掛かる費用は、1回の治療で大体2,000円~20,000円となります。

皮膚科では健康保険が適用される場合があったり、医院によって価格設定が違うなどの理由から、一概には言えない金額ですが、参考にしていただければと思います。

背中のシミにピーリングは本当に効く?

背中のシミにピーリングは本当に効くのか

背中のシミにはピーリングが効果的、と聞いた事がある人は多いかと思います。
しかし、実際のところ、ピーリングが背中のシミに効果的であるかと言われれば、そこまで優れた方法ではないのが事実。

まず、ピーリングとは何かと言うと、ピーリング剤という薬液を使って肌表面の角質を取り除く方法です。
ピーリングを行う事によって肌のターンオーバーを促進し、奥にあるシミを浮き上がらせることで肌からシミを剥がす、という仕組みとなっています。

シミが消えたり、人によっては薄くなり「効果あるじゃないか」と思うでしょう。
実は、ピーリングをしてシミが消えたように思えますが、時間が経つとそのシミは復活してしまうのです。
強制的に皮膚からシミを剥がしただけですので、根本的な治療になっておらず、メラニンの生成が止まらない内は、シミは何度も復活する事になります。

本当にシミを消したければ、別の方法でしっかり治療するのが好ましいでしょう。

赤ちゃんや幼児の背中のシミはどうしてあるの?

赤ちゃんや幼児の背中のシミ

赤ちゃんや幼児の背中のシミは、生まれつき持っているメラニン色素に、何らかの問題が生じて出来たものですが、大半は心配する必要はありません。
赤ちゃんや幼児のシミには、青・赤・茶・白・黒色と様々な種類があります。

そして、シミではなく、あざと分類されます。
大半が自然に消えるものですが、種類によっては大人になっても残ってしまうものもあります。
治療の目安として、3歳頃を過ぎてもあざが消えなければ、大人になっても残っている可能性が高くなります。

赤ちゃんや幼児の背中のシミは治療できる?

赤ちゃんや幼児の背中のシミは、あざに分類されるためレーザー治療を行う事が出来ます。
大半が自然に消えるものですので、様子を見ていても良いでしょう。

しかし、3歳頃になっても残っているか、濃くなるようであれば、大人になってもあざが残っている可能性が高くなります。
あざの症状が気になるものであれば医師に相談してみると良いでしょう。

大半が心配のないあざですが、ひとつ要注意する必要のあるアザがあります。
それは、『茶色のあざ(シミ)』です。

茶色のあざにも種類がありますが、その中に『カフェオレ斑』と呼ばれる物があります。
このカフェオレ斑は、遺伝性の病気が潜んでいる可能性を示唆しています。
茶色のあざには悪性の物が潜んでいる可能性がありますので、自己診断せず見つけ次第医師に相談しましょう。

背中のシミはどう対策する?

背中のシミの対策

背中のシミの原因は、紫外線とニキビの炎症です。
紫外線とニキビを予防する事が出来れば、シミの発生を防ぐ事が出来ます。

紫外線を防ぐには、UVカットクリームが有効です。
しかし、場所が場所なだけに、一人では塗りにくいのが難点です。

UVカットクリームも、こまめに塗りなおさなければ効果を持続する事が出来ないので、背中の紫外線予防にはあまり適した方法ではないと思います。
やはり、一番手軽にできる方法としては、UVカット効果のある衣服を身に着ける事ではないでしょうか。

ニキビが原因の場合、摩擦や刺激を避けることが大切です。
背中を洗う際、ごしごし擦るととても気持ちが良いのでついついやってしまいがちなのですが、これは逆効果です。

背中は皮膚が薄く、皮脂の分泌が多い敏感な部位でもあります。
顔のケアと同じように、優しいケアする事を心がけると良いでしょう。

背中のシミは化粧品で隠す事が出来る?

ボディ用のファンデーションがあることをご存知でしょうか?
知らない方も多いと思います。
調べてみると様々な種類があるのですが、1,000円~3,000千円程度で、値段もそこまで高くなく控えめですので、手軽に入手する事が出来ます。
少し、練習は必要かもしれませんが、『今から治療したら海に間に合わない…』なんて悩みもこれで解消することができますよ。

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背中のシミについてのまとめ

背中のシミについてのまとめ

確認がし辛く、なかなか気づかない背中のシミですが、実は病的なシミだったり…ということがあるので、定期的な背中のチェックが必要です。
早く気づけば、それだけ早く治癒する事が出来ます。

全てがレーザー治療を行われるわけではなく、外用薬・内服薬での治療が行われる場合もあります。
シミが気になったら、一度医師に相談してみるとよいでしょう。


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